モード(´ω`)
こんにちは。今回は、ファッション誌についてです。
モード写真は、提示とか情報提供といった主要な役割を犠牲にして、それ自身が一つのものとなっていました。
《実際的》役割(炊事、装飾)は、その現実主義的内容を捨て去り、逃避的役割が純粋な美的逃避へと姿を変えてしまっていました。
この雑誌の構造は、きわめて流動的なものとなり、ほとんど存在しないものとなってしまっていました。
『エル』誌は、ジャン・モデュイの表現によれば、《美しい写真の、いつまでもつづく一種のちらつき》となっていたのです。