覚えたよ!・・たぶん その3
○ダイレクトタイプ・インタークーラー
過給機(ターボチャージャーやスーパーチャージャー)から送り込まれる空気を冷却するインタークーラーを吸気ポートのすぐ近くにもってきた、マッダロータリーターボエンジン特有の装置。
通常インタークーラーは、空冷式の場合、外気での冷却効率を上げるためにラジエーターの側、つまり、クルマのフロント部に置いています。
しかし、ダイレクトタイプ・インタークーラーは、エンジンの上部に置き、吸気ポートに近付けているのです。
メリットとしては、ターボ系の吸気経路が非常に短くてすむ。
そのため、過給された吸気がポートに達するまでの時間が短縮できます。
マツダロータリーターボの特徴であるッインスクロールターボとあいまって、低回転域からでもターボラグ(過給されるまでの遅れ)のない過給が可能となった。